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軽鉄工事とは


軽鉄工事とは、薄い鋼板を切断し常温加工で折り曲げを加えて、圧縮力、曲げ力に富んだ製品を0.6~6㎜の板圧で作りあげます。
そして、その製品、各々の構成において、建築物に於いての天井・壁として構成されます。その過程の軸組の事を軽鉄工事といいます。
特徴としては、部材を工場で製品化する為、均一な精度が得られ、又、素材が鉄という事で不燃性に富んでいます。
現状の頻度としては、0.6~1.6㎜と薄鋼板での構成が多く、かなりの軽量化が出来、組立が容易な為、工程短縮が可能な工事として注目されています。
又、今世情を反映して、工場でのプレカットを施して更なる工程短縮と廃材ゼロが可能です。

軽鉄壁下地施工の流れ


1.墨出し

設計図や施工図に基づき間仕切壁下地材の芯墨、逃げ墨などを所定の位置に墨出しを行う。

2.上下ランナーの固定

ランナーを墨に合わせ、端部を押さえ900㎜程度に打込みピン等で床、梁下、スラブ下に固定する。 ただし、鋼製天井下地材などに取り付ける場合は、タッピングビスの類または溶接で固定する。ランナー両端は端部より50mm内側を固定する。

3.スタッドの切断

スタッドは、間仕切壁の高さに合わせて切断する。スタッドの長さは、上部ランナー上端より10mm程度短いものを限度とする。 また、振れ止めが水平に通るよう、スタッドに設けられた振れ止め用の貫通孔を正しい位置に設ける。

4.スペーサーの取付

スペーサーは、各スタッドの端部を押さえ間隔600mm程度に留め付ける。

5.スタッドの建込み

スタッドの間隔は、施工図に基づき下地貼りのある場合は450mm程度、下地貼りが無い場合には300mm程度とし、 スタッドを上下ランナーに建て込む。

6.振れ止めの取付

振れ止めは、床面ランナー下端から約1.2m毎に設ける。

7.開口部補強

開口部を補強する。

8.点検・検査

溶接又は溶断した箇所は規定の錆止め塗料を塗り付ける。

軽鉄天井下地施工の流れ


1.墨出し

建物の基準墨、陸墨から各スパンの壁面または、柱面などに野縁面の水平墨出しを行う。

2.吊りボルトの取付

所定の長さの吊ボルト下部にハンガーをナット2個にて締付け天井スラブ等のインサートに十分ねじ込み固定する。

3.野縁受けの取付

野縁受けの間隔は900㎜程度とし、周辺部は端から150mm以内とする。 野縁受けは一方向に配して、ハンガーに確実に取付け、連結には、野縁受けジョイントを使用する。

4.補強材の取付

天井の懐が、屋内1.5m以上の場合は、公共建築工事標準仕様書に準じて吊ボルトの補強を行う。 特別に、耐震性を付与する必要がある天井には、建物との共振の検討や周辺骨組みとのクリアランスの確保等の 検討をしたうえで、適切に補強材を設置するなどの対策を考える。

5.野縁の取付

野縁のピッチを野縁受けに墨を出し、シングル野縁、ダブル野縁をボードの割付により 所定の間隔で一方向に野縁受けと直角方向に配置する。野縁と野縁受けの留め付けはクリップ留めとし、 クリップは、野縁受けに交互の向きにかける。

6.開口部補強

照明器具、ダクト吹出し口類の開口のために野縁が切断される場合は、野縁または野縁受けと同材で補強する。

7.レベル調整・確認

レベル調整の確認を行う。

8.点検・検査

溶接又は溶断した箇所は規定の錆止め塗料を塗り付ける。

アピールポイント

プレカット材 (現場施工前に工場などで原材料を切断したり加工を施した材料) の使用による作業工程の短縮化、及び廃材の削減化。
作業時の安全保護具の着用。
消防用設備設置の徹底。
ゴミの分別の徹底。
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